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週末18日のニューヨーク株式市場は、5日続伸して取引を終えた。
18日は、アメリカの金融政策をめぐる不透明感が解消し、経済の先行きを楽観視した買いが優勢となった。
ロシアによるウクライナ侵攻後、初めて行われた米中首脳のビデオ会談が、ほぼ事前想定通りの内容だったことも投資家心理を支えた。
結局、ダウ工業株30種平均は、前の日の終値より、274ドル17セント高い、3万4,754ドル93セントで取引を終えた。
また、ハイテク株主体のナスダック総合指数も続伸し、279.06ポイント上がって1万3,893.84だった。
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