熊本大学の女性研究員が殺害された事件で警察では、死体遺棄の疑いで逮捕した男(67)について、殺人容疑も視野に調べを進めています。
逮捕された熊本市中央区の無職・熊谷和洋容疑者は、今月6日午後、熊本大学の研究員・楢原知里さん(35)の遺体を自宅近くに遺棄した疑いが持たれています。
警察では、2人はお互いの連絡先を知っていて、6日に楢原さんの仕事が終わった後、どちらからか連絡を取って会ったのではないかとみています。
熊谷容疑者は、調べに対して容疑を認めているということで、警察では、単独犯とみて、動機を明らかにするとともに、殺人容疑も視野に捜査する方針です。からの記事と詳細
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