はじめに
みなさんこんにちは
マサルブログのマサルです。
今回はコンビニで有名なダイエット食品でもあるサラダチキンがどんなルートで作られていて、全く健康では無いことについてお話ししていきます。
普段ダイエットしている方は驚かれると思いますが、今回のサラダチキンの話を
読んだ後には食べれなくなるので注意してください。
それでは始めていきましょ!
サラダチキンとは
コンビニで手に入る高評価のたんぱく質であり、鳥の胸肉が基本的に使われている為ダイエット食品としても利用されています。パーソナルトレーニングやダイエットしている方々はとてもお世話になっているはずです。昔はプレーン味が主流でしたが、今ではカレー味や梅味などたくさんの種類が販売されています。
サラダチキンに使われている食品添加物
基本的にはコンビニにおいてある商品のほとんどが食品添加物を含んでおり
その中でもサラダチキンに使用されている添加物の量は他の食品と比べても
明らかに多いと言われています。その為、発がんのリスクなども年々高まってきています。
サラダチキンに含まれる添加物の種類
*加工デンプン
*塩化カリウム
*リン酸ナトリウム
*香料
*酸化防止剤
*発色剤
*ph調整剤
*増粘剤
上記のような大量の添加物でサラダチキンは構成されています。
基本的には見た目、臭いを良くしたり、腐敗を防ぐような添加物が利用されているのが現状です。
サラダチキンが大量に生産できる理由
『なぜこんなにも大量のサラダチキンを毎日コンビニに入荷できるのか?』
こんなことを考えたことはありませんか?
先に答えを言うと遺伝子操作されて生み出された鳥を使っているのが原因なんです。遺伝子操作されて生み出された物は『ブロイラー』と呼ばれ日本の食品の
50 %はブロイラーと言われています。
ブロイラーとは?
簡単に言うと『安く数を増やすためだけに遺伝子組み換えをして作り出した食品。』それがブロイラーです。
今回は鶏を例にしてお話ししていくと、遺伝子組み換えされて生まれてきた雛鳥は50日で成鳥になり、サラダチキンだけでなく居酒屋の手羽先、最近ではKFCでも利用されています。
そしてこの遺伝子操作されて生み出された鳥が『ヌードチキン』
ヌードチキンとは
この後写真をお見せ致しますが”閲覧注意”になりますので心してみてください。
ヌードチキンは生産性を高めるために雛鳥を遺伝子操作して無駄な部分に栄養素を行かないように調整されている鳥で、手羽先が4本あったり、脚が4本あったりします。ヌードチキンと言われているにも理由があり、羽にいく栄養素を削った為毛のない鳥と言うことから『ヌードチキン』と呼ばれています。
それだけでは済まず、彼らの食べている餌は『GMトウモロコシ』と呼ばれている遺伝子操作されている食材を使っており、体の中から悪性になっています。
『閲覧注意』⬇︎
まとめ
いかがでしたでしょうか。
普段、居酒屋で食べている鳥やコンビニのサラダチキンがどんな鳥からできているか。。国産といってもヌードチキンを使っている可能性もあります。
個人的に”添加物を絶対に食べるな”とは言いませんが、できる限り制限していかないと添加物にまみれた体になってしまいます。
自分の健康を守れるのは自分だけです。しっかり正しい知識を知っていきましょう。
"サラダ" - Google ニュース
March 02, 2020 at 03:00PM
https://ift.tt/2wj2KCr
渋谷1人気トレーナーがお話しする「サラダチキンでは健康になれない」 | 筋トレしようぜ! - Business Journal
"サラダ" - Google ニュース
https://ift.tt/2Pp3kEq
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment