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Thursday, March 30, 2023

名古屋エリア初出店!東京発“主食“になるサラダボウル専門店【WithGreen】 - PR TIMES

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ラシックにオープンした『WithGreen 名古屋ラシック店』ラシックにオープンした『WithGreen 名古屋ラシック店』


■ 中部地方初出店、2023年は地方都市圏も視野に入れた出店を目指す
WithGreenは、東京を中心に、関東・関西に展開しているサラダボウル専門店です。今回オープンした『WithGreen 名古屋ラシック店』は18店舗目。広いイートインスペースに26席を設け、おひとりでもご家族でも、ゆっくり過ごせる空間を目指しています。カフェメニューも用意しているので、食事はもちろん、カフェとしてご利用いただくことも可能です。また、テイクアウトやデリバリーでご注文いただけるため、オフィスでのランチやご自宅での夜ごはんとしてお持ち帰りいただいたり、忙しい仕事や家事の合間にデリバリー注文したり、さまざまなライフスタイルにあわせてご利用いただけます。

店内座席数は26席店内座席数は26席

WithGreenでは、栄養価の高い国産野菜のみを使用しています。食材ごとの個性を引き出すため、チョップドサラダのように均一にカットしないのがこだわりです。ドレッシングと和えてもしっかりと味を感じられ、噛み応えがあるので、おいしいうえに腹持ちの良さも期待できます。また、タンパク質や穀類をバランスよく組み合わせているので、しっかり“主食”になるサラダとして提供しています。

サラダボウルを召し上がったことのない方々に、「サラダだけで満腹になれる」という体験をしていただき、サラダボウルに興味を持っていただけるきっかけになればと考えています。

そして、名古屋の地でより愛されるサラダボウル専門店を目指します。そして今後も、地方都市圏への出店を進めていき、“主食”になるサラダを食べられるエリアを増やすことで、日本の食生活をより健康的なものに変えていきます。

 
【店舗概要】
店舗名         :WithGreen 名古屋ラシック店
住所            :〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシックB1F
TEL            :052-228-8710
営業時間    :11:00〜21:00
店内座席数   :26席
主力メニュー:

ハーブチキンと彩り野菜のサラダハーブチキンと彩り野菜のサラダ


「ハーブチキンと彩り野菜のサラダ」
初めての方におすすめのサラダ。濃厚なハニーミルクドレッシングとハーブチキンは相性抜群。
S¥1,170 M¥1,220 L¥1,320(税込)

 
 

1日分のまるごとサラダ1日分のまるごとサラダ

「1日分のまるごとサラダ」
1日に必要な野菜350gを、この一杯で。野菜だけで満腹になれるサラダです。
S¥1,080 M¥1,130 L¥1,230(税込)

 
 【WithGreen創業者 武文智洋/武文謙太からのコメント】
サラダボウル専門店「WithGreen」を2016年に東京・神楽坂で創業して、多くのお客様の支えのおかげで、中部エリア初となる店舗を、ラシックに出店することができました。名古屋で働かれている方や生活されている方の健康作りに、少しでも貢献できればと思います。
国産野菜と生産者にこだわった美味しいサラダボウルを提供していきますので、ぜひ立ち寄っていただけると嬉しいです。

COO 武文謙太(左)/ CEO 武文智洋(右)COO 武文謙太(左)/ CEO 武文智洋(右)

【会社概要】
社名    :株式会社WithGreen
代表    :代表取締役 武文 智洋(たけふみ ともひろ)
本社所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-3
TEL    :03-6259-1949
URL    :https://withgreen.club/
設立    :2016年1月4日
資本金   :5,000万円
従業員数  :40名(2023年現在)
事業内容  :サラダボウル専門店「WithGreen」の運営
E-mail         :press@withgreen.co.jp
公式インスタグラム:@withgreen_official
https://www.instagram.com/withgreen_official/

WithGreenとは   :2016年1月に設立。『WithGreenの事業を通して、持続可能な未来をつくる』を理念とし、日本でサラダボウル事業を開始しました。炭水化物中心で重飲食ばかりの日本の外食産業を、ヘルシーなものに変えていきたいという思いから本事業を立ち上げました。
現在は関東・関西・中部に18店舗を展開し、今後は、都市圏を中心にサラダボウル専門店を拡大していく予定です。将来的には、今までの日本の「飲食」業界の枠を超え、「農業」「ヘルスケア」まで包括した事業に展開していきます。

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Monday, March 27, 2023

1種類の生野菜で作る「だけサラダ」 満足感の決め手は:日経xwoman - Nikkei.com

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arikoのおいしいおすそわけ

世の中の食いしん坊たちから熱烈な支持を集めるarikoさん。簡単だけど、凝って見える。斬新な組み合わせで、いつもの味に変化が起こる――。そんなarikoさんのレシピとアイデアから今の気分にぴったりな“おいしいおすそわけ”をお届けします。今回のテーマは、おいしいサラダの食べ方。下ごしらえのコツから自家製ドレッシングの作り方まで、マンネリになりがちなおうちサラダのお悩みも、これで解決です!

野菜の下ごしらえは意外に手間がかかる

 今年は暖かくなるのが早いですね。キャベツやニンジン、タマネギ、スナップエンドウなど、スーパーの青果コーナーには淡いトーンの春野菜が満載。見ているだけでなんだかウキウキしてきます。そして気温が上がってくると、がぜんサラダが食べたくなります。

 ひとくちにサラダといっても本当にさまざま。何種類もの野菜を盛り合わせたガーデン風のサラダから、昔懐かしい洋食屋さんのミックスサラダ、シーフードやシャルキュトリー(ハムやソーセージなどの食肉加工品)と盛り合わせたデリ風サラダ……etc.旬の野菜を使ったサラダをたっぷりいただくと食べたそばから体がすっきりとして気持ちがいい。

 毎食なるべくサラダを添えるようにしているのですが、何種類もの野菜をそろえたり、洗って、水気を切って、冷蔵室でパリッとするまで冷やしたりと野菜の下ごしらえは意外に手間がかかります。新鮮な野菜をわしわし食べたい、でも作るのは面倒臭い。そのジレンマを解消するためにわが家の食卓で日々楽しんでいるのが、1種類の野菜をシンプルに食べる「だけサラダ」です。

 主役になるのはレタスでもキュウリでもトマトでも、春菊、クレソン、セロリ、大根、ニンジンなんでもOK。面白いところではマッシュルームも生で食べるとおいしいのでおすすめです。

春菊「だけ」にしらすと白ゴマをふりかけ、ゴマ油と塩であえたサラダ

春菊「だけ」にしらすと白ゴマをふりかけ、ゴマ油と塩であえたサラダ

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Sunday, March 26, 2023

【サラダバー探訪】ステーキハウス「ブロンコビリー」のサラダバー(単品税別880円)の率直な感想 - ロケットニュース24

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「極力油モノの摂取を控えて生きていきたい」、今年50歳になる私(佐藤)のささやかな願いである。肉より野菜を求める私にとって、ステーキレストランのサラダバーは楽園だ、天国だ。サラダバーの素晴らしさをみんなに伝えたいと思い、訪ね歩く「サラダバー探訪」。2回目は、ステーキハウスの「ブロンコビリー」である。

同店は、バブル経済崩壊後にサラダバーを廃止し2004年に復活させた歴史を持つ。利用してみたところ、そのサラダバーの実力は確かなものであった……。

・サラダバー単品880円

ブロンコビリーは東海地方を中心に店舗展開をしており、外食産業が全盛を迎える1985年、当時珍しいサラダバーを導入している。その後順調に店舗を拡大していたのだが、バブル後の低価格競争に参入し、サラダバーと炭焼きは廃止することになった。

2004年のサービス復活以降、サラダバーはなくてはならないものの1つとして定着している。


さてメニューを見ると、ステーキハウスらしい茶色の品々がズラリと並んでいる。あいにくだが、今の私は茶色に用がない。


頼むのはコレ! サラダバー単品である。ランチタイム限定で税別880円也!


季節ごとにラインナップは変わるようで、現在(2023年3月)は春メニュー(3/9~4/26)を提供している。


ちなみに、ブロンコビリーのイメージキャラクターは「ブロンコおじさん」というらしい。公式サイトによると、名前の由来はこうだ。

「ブロンコビリーの名前の由来は、「野生の馬」「荒々しい」という意味をもつ「ブロンコ」と、「常に少年の心を忘れない」という思いからアメリカの少年の名前「ビリー」をあわせたものです」


たしかにブロンコおじさんは、少年の心を忘れていなさそうなワンパクな顔つきをしているな……。


・片面だけだった

サラダバーの様子を見てみよう。まずはフロントサイド、私が「A面」と称している側を見てみると、トマト・玉ねぎ・レタス・キャベツなどの生野菜などと共に、春メニューのアレンジサラダが10品以上並んでいる。



その端には、フルーツとゼリー。


ドレッシングは全5種類。「黒トリュフドレッシング」なんてオシャレなものもあるな。


えびせんがあったのはちょっとポイント高い。口直し的に良さそうだな。


裏側には何があるのかな? 見に行くと……、アレ? こっちはジェラート & ドリンクバーか。サラダは片面だけだった。


あいにくこれらはサラダバー単品に含まれないので、食べることができない。残念……。



・創意工夫を感じるラインナップ

最初に調達した品々はこんな感じの3皿だ。


まずはガッツリ野菜を摂るための野菜ディッシュ! キャベツとロメインレタスの下に、苺とカレー風味のクスクスを和えた「苺のサラダ」が隠れている。ドレッシングは私の定番のゴマである。


次の皿はポテサラ・マカロニサラダ・ワカメ。


そしてこの白黒の一品は「ごま香るあさりと三つ葉の海苔豆富」だ。和の食材を上手くアレンジして、季節メニューに取り入れている。この一品を見るだけで、意欲的なメニュー開発が行われている印象を受ける。


それから「新玉ねぎとルッコラの黒ごまパスタ」「春を告げる若竹サラダ」


今季初のタケノコをここで味わうことになるとは……。オニオンドレッシングの酸味が効いてサッパリしており、タケノコのシャキシャキとした食感が心地よい。春らしい良いサラダだと思います。


パスタもオリジナリティが高い。ゴマがふんだんに使われていて蕎麦を食ってる気分。サラダバーのパスタメニューはありきたりなものが多いなかで、この一品は個性が際立つ。


これらをペロリと平らげて、トマト・たまねぎ・パスタをおかわり。肉は食わなくても、主食がなくても、サラダバーにパスタがあれば十分にお腹は満たされる。サラダバーの専門店でもあれば最高なんだけどなあ。どっかにそういうのがないかな~。


最後に「あまおうの苺ゼリー」を調達して、今日のランチをシメることにした。


ゼリーに添えたこの白いソース。これはブロンコビリーの「特製ソース」とのことだった。ヨーグルトのようだが酸味はなく、ホイップクリームよりやや濃厚。それほど甘くもない不思議なソースだった。


以上で、ブロンコビリーのサラダバーは終了。大変満足のいく食事だった。



それはさておき……。サラダバーもさることながら、意外なところでブロンコビリーのホスピタリティの高さをひそかに垣間見た。卓上のコレ、何かおわかりだろうか?


クレヨンだ。家族連れが多いので、子どもが退屈しないようにクレヨンを用意しているのである。テーブルに置かれた春メニューの裏は、落書きできるようになっていた。



話を戻そう。サラダバーの内容・価格ともに満足度が高く、店内の居心地も良い。さすが歴史あるチェーンである。野菜を食うのに最高のお店だ。ブロンコビリーに行ったら、野菜を食うべし! 肉ばっかり食ってないで、みんなも野菜食おうぜ!!


・今回訪問した店舗の情報

店名 ブロンコビリー 町田多摩境店
住所 東京都町田市小山ヶ丘3丁目2番2
時間 11:00~22:00 (L.O.21:30)
定休日 なし

参考リンク:ステーキハウス ブロンコビリー
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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