西山潤さん
「ドラゴン桜」のヤンキー・小橋役が思わぬ人気となり、注目を集めた西山さん。意外にもその芸歴は約15年。小学校1年生で芸能界入りを果たすと、2006年の映画「サイレン ~FORBIDDEN SIREN~」で俳優デビュー。映画「20世紀少年」シリーズのケンヂ(幼少時代)役といえば驚く人も多いのではないでしょうか。 ――芸能界に入ったきっかけは? 芸能界に入ったきっかけは、小学1年生のころに家族で恵比寿を歩いていたら、今の事務所の方にスカウトしていただいたこと。 ――あなたの転機はいつ? やっぱりスカウトされて事務所に入ったこと。それがなければこの業界に入っていなかったので。転機と言ったら色々ありますね。作品毎回出会うたびにそれが転機ですし、その作品やらなかったら、今やっている作品もやっていないかもしれないし、毎回転機だと思っています。 ――人生で一番頭を抱えた悩みは? どうやって乗り越えた? 悩みはいろいろあります。結局は自分で乗り越えるんですが、林遣都さんや、上白石萌歌とかに毎回相談します。人に話して乗り越えますね。 ――芸能界に入って学んだこと 全部なんですけど、人間関係。 ――今の立場になってよかったと思えること 自分の芝居をして、それを見てもらえるってということ。一見普通のことですけど、やはり見ていただかないと自己満になってしまうので、テレビや舞台だったり、映画だったり、人々に届けられるっていうのが最近すごく幸せなことなんだなと思います。
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