あいちトリエンナーレのことを、未だにいろいろ言っているのをツイッター上で見て、なんだかなあと思う。
アーティスト、作家にはいろいろな人がいて、いろいろな作品をつくる。
それで、その作品の良し悪しとか、そういうことってすぐにはわかることじゃない、というのが常識というものだと思う。
わっ、やっちゃったなあという作品は時々あるし、うわあ、このアーティスト、なんなんだ、という人はいる。
だけど、その作品の意味とか価値とかそういうことは、そう簡単にはわからないし、人によっても違うかもしれない。
アート作品の価値や意味がすぐにわかると思っている人とは、話しがあわないなあと感じる。
いろいろな作品があって、いろいろ感じて、それが集まったものがアートフェスでしょう。
ぼくは期間中に一瞬だけ行けて、いろいろな作品を見ていろいろ感じました。
でも、話題になっている作品群は、見ることができない状態になっていて、だから感想を持つことができませんでした。
アート作品は実際に目の前でそれを見てみないと、はっきりとしたクオリアは結べないものだから。
(クオリア日記)
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July 13, 2020 at 05:15AM
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