女優の清原果耶が主演するNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜・午前8時)第46話が19日放送され、世帯平均視聴率が16・3%だったことが20日、分かった。
初回は19・2%を記録し、前作「おちょやん」の初回18・8%を0・4ポイント上回るも、2作連続で20%の大台を下回るスタート。その後は18%~16%台を推移している。 同作は清原演じるヒロイン・永浦百音が、宮城県の気仙沼市で生まれ育ち、気象予報士を目指す物語。主題歌はロックバンド「BUMP OF CHICKEN」の「なないろ」。
今週は「気象予報は誰のため?」。気象予報士の資格を取った百音(清原)は、晴れて上京する。気象情報会社の採用面接を前に、百音が下見で会社を訪れると、突然、気象予報士の野坂(森田望智)にテレビ局へと連れていかれる。そこで待ち構えていた朝岡(西島秀俊)は、夜のニュースの気象コーナーを野坂や若手気象予報士の莉子(今田美桜)に任せていなくなってしまう。急きょ気象コーナーを手伝うことになった百音は、戸惑いながらも気象報道の世界に飛び込んでいく。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
からの記事と詳細 ( 清原果耶主演の朝ドラ「おかえりモネ」第46話世帯視聴率は16・3% - スポーツ報知 )
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