最初に断っておきますが、私は脂肪分たっぷりのベーコンエッグチーズサンドイッチに対して何の反感もありません。しかし、私には、朝食にサラダを食べることに十分納得している面もあります。
サラダは食べごたえがありシンプルで、そして何よりもちょっとした優越感に浸りながら1日をスタートさせてくれます。
免責事項:私は栄養士でも専門家でもありません。単に朝食にサラダを食べるのが好きなライターです。私が朝食にサラダを食べるのが好きな理由は次の通りです。
1日のスタートを好調に切れる
起床時の判断が、その日の残りの時間を左右することはよく知られています。私が朝のランニングを選ぶのも、ベッドでTwitterをスクロールする代わりに本を1章読むことがたまにあるのも、そのためです。
朝一番にヘルシーで満足感のある食事を選ぶことで、私は達成感を得ながら1日を過ごすことができます。参考までに、私の朝一番の姿はこんな感じです。
野菜の摂取量が増える
ワッフル、ベーグル、シリアルなど、伝統的な「アメリカの」朝食の多くは、「昼食」や「夕食」として不当にも分類される食事に比べて、一般的に栄養価が低くなっています。
私は、野菜を食べることは「邪魔なもの」だとは思いません。
1日の最初の食事で野菜の摂取量を増やすことは、普段の食生活全般に取り入れる野菜を増やす、優れた戦略になりえます。
お通じが良くなる
ちなみに、私は朝食にサラダを食べると、全体的に消化作用がなんとなく活性化する気がします。
うまく表現できないのですが、植物性の食品に含まれる食物繊維を1日の始めに摂取すると、私の場合はお通じが良くなるという意味です。
新しいレシピを試すチャンスになる
味気ないガーデンサラダを思い描いているなら、ちょっと視野を広げてみましょう。
私が朝食で食べるサラダは、まず、山盛りの葉野菜は欠かせません。さらにクリエイティブに、タンパク質やその他のあらゆる種類の具材を使うのがコツです。
Redditに掲載されているr/EatCheapandHealthy には、たくさんのアイデアが掲載されています。また、いつ食べるかに関わらず、もっとおいしいサラダをつくる秘訣をチェックしてみましょう。
さて、これで読者の皆さんも朝食にサラダを食べる気になったと思います。次は朝食で食べるサラダの作り方をこちらからチェックしてみてください。
からの記事と詳細 ( 朝食にサラダを食べたほうが良い理由 - ライフハッカー[日本版] )
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