
女優魂に火をつけてくれた、
感受性豊かな先輩たちとの出会い。
今回の撮影は小豚のペットとの共演でしたが、浜辺さんは実家で猫を飼っていらっしゃるとか。どんなパワーをもらってますか?
アメリカンショートヘアなんですけど……私にまったく懐かないんです。母、弟、私、父くらいの順位で見てますね、あの子は(笑)。でもそれが猫の可愛さだと思っていて、実家に帰るたびにウザ絡みしちゃいます。コロナ後にもう1匹、スコティッシュフィールドを飼い始めたらしいのですが、こんな状況なのでまだ会えてなくて。LINEで写真がたくさん送られてくるので、それを見て癒されています。
お仕事面では、第2弾となる『賭ケグルイ』の劇場版が公開中です。浜辺さんの代表作ともいえるこのシリーズは、ご自身の世界をどんな風に広げてくれましたか?
『賭ケグルイ』は森川葵さんや矢本悠馬さんはじめ、先輩たちがすごく楽しそうにお仕事されているのが印象的で。役者という職業を突き詰めていくと、こんなふうに輝きながら仕事を続けることができるのかと、希望が見えたのは大きかったですね。共演を重ねるごとに、今まで聞けなかった私生活の部分が見えてきたのもすごくよかった。人生が充実するってこういうことなのかな、こういう方々に囲まれてお仕事していきたいな、と強く思いました。
現場のチームワークはいかがだったでしょうか。仕事仲間とは、昔からの友人とは違う「絆」が生まれていそうです。
共演したお姉さん方はどっしり落ち着いていて、感性が面白い方が多かったですね。一緒にいるだけで世界が広がるというか、やっぱり私はユニークな感性を持った人が好きなんだ、って改めて感じました。英勉監督は若者と接するのが上手で、楽しい現場づくりをしてくださる方。うまくいかないところもすぐ修正してくれて、役者に“飛べる場所”を用意してくれたので、すごく感謝しています。
今、まさに女優として充実されているときだと思いますが、楽しく仕事をする上で心がけていることはあるのでしょうか。
最近は自分をまったく飾らず、そのままの状態で入っていくようにしています。無理をせず、背伸びをしないように。あまり気張りすぎると途中でダメになってしまう気がするので、自分が不器用であることを忘れずに、地に足つけて30歳までいいペースで走り続けられたらと思います。
今後、楽しみにしているプロジェクトや、新しくチャレンジしてみたいことはありますか?
何にでも挑戦したい気持ちはあるけれど、一番力を注ぎたいのはやっぱり女優業かな。20歳になったことで、学校の先生やお医者さんなど、いろんな役を演じられることが楽しみになってきたんです。役への理解を深めるため、実際に現場訪問して、演技にも反映していきたい。良い仕事をするにはメンタルの安定も重要なので、自律神経を整えるために独学でアロマやハーブについても勉強中。常にベストなコンディションで、気持ちよく仕事に取り組んでいきたいたいです。
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