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Friday, April 23, 2021

五輪映画監督、河瀬直美さんが見た医療現場 「東京の4000人クラスの大学病院では対策が完璧」 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ

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河瀬直美監督

河瀬直美監督

 映画監督の河瀬直美さん(51)が24日、読売テレビの情報番組「あさパラS」に出演した。7月の五輪開催を前に、新型コロナウイルス感染拡大の第4波が襲っていることについて、「感染リスクを抑え、感染対策の情報を明確に伝えて」と注文した。

 河瀬さんは、東京五輪を記録する公式映画監督。「五輪映画で医療従事者を取材している。東京の4000人クラスの大学病院では対策が完璧なんです。むしろ病院の方が安全と思うぐらい」と撮影の一端を披露。今後の対応として「(新規感染者の)人数で不安をあおるだけじゃなく、(病院でとっているような)対策をもっとキャンペーンして、この時はこうすると、明確なものを出してもらったら、日本人はまじめなのでやるじゃないかなと思う」と提案した。

 開催の是非については「アスリートの皆さんが準備している姿を見ていると、感染リスクを抑えながら、明確に情報を伝えてやれる形を取ってほしい。それを見ているから、やった方がいいと思うけれども、私は記録する立場なので、どうこうすることができない。政府、東京都、組織委員会が、こういう対策をして(五輪を)やると、マスコミと共同して国民に伝えないと不安だけが(募る)」と次の一手を求めた。

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