茨城県鉾田市教育委員会は３日、市立大洋中で同日の給食に出されたサラダに異物が混入していたと発表した。長さ約５ミリの固形物で、材質などはわかっていない。生徒が口に入れたが、はき出したという。健康被害は確認されていない。
サラダは鉾田学校給食センターで調理され、市内の小中学校など計８校に提供されていた。１月には同センターで調理された肉じゃがや三色丼にも金属片などが混入していた。
からの記事と詳細 ( 給食のサラダに異物、１月には肉じゃが・三色丼に金属片…同じ施設で調理 - 読売新聞 )
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