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Tuesday, February 9, 2021

東海・北陸エリア限定企画「千切りキャベツ」「ミックスサラダ」を20%増量:時事ドットコム - 時事通信

kukuset.blogspot.com

[株式会社サラダクラブ]

~期間中は愛知県産キャベツを100%使用し、県内の産地を応援!~

 株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、東海・北陸エリア限定企画として、2021年2月20日(土)から3月12日(金)までの期間、「千切りキャベツ」「ミックスサラダ」を20%増量して販売します。また、期間中は、商品に配合しているキャベツを全て愛知県産に切り替えて販売します。

<千切りキャベツ>
<ミックスサラダ>

 愛知県は、冬期のキャベツでは出荷量が全国1位で、全国シェアの約20%を占めています※1。しかし、近年は新型コロナウイルス感染拡大による外食企業の休業や営業時間短縮の影響で、産地の野菜の出荷が急減しています。サラダクラブの契約産地※2への影響も大きく、野菜の安値での販売や産地廃棄などを迫られる状況となっており、次年度の生産量の縮小が懸念されます。
※1 JAあいち経済連ホームページより。
※2 サラダクラブでは、生産者との顔が見える関係を基本に、「契約取引」で原料を調達しています。現在、全国に約400の契約産地があり、常に安定した調達ができるよう取り組んでいます。

 今回の企画は「JAあいち経済連」様の協力のもと、サラダクラブの産地応援の一環として、愛知県産キャベツを積極的に使用することで、産地の持続的な生産体制の維持や、産地廃棄(フードロス)削減の支援を行うものです。

 また、サラダクラブは、キャベツの年間使用量が国内トップの企業であり、使用野菜の約55%をキャベツが占めています。加えて、野菜になるべくダメージを与えないようにする洗浄方法「野菜にやさしい製法」(特許4994524号)や、ふんわり美味しい千切りキャベツになるように切り方を工夫するなど、製法にもこだわっています。是非このお得な機会にサラダクラブのキャベツをお楽しみください。

【企画概要】

■株式会社サラダクラブについて
 株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は16,303店(2019年11月現在)となっています。
*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2019年1月-2019年12月)

企業プレスリリース詳細へ (2021/02/09-16:46)

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