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Tuesday, September 1, 2020

チキンシーザーサラダボウル♪〜お皿も全部食べれちゃう!〜 - BuzzFeed Japan

1皿分

材料:

■パン生地用

セルフライジングフラワー 40g(海外では「Self-rising flour」として一般的に販売されています。日本では入手困難なため、小麦粉、ベーキングパウダー、塩で代用することができます)

薄力粉 打ち粉用に少々

粗塩 小さじ¼

ギリシャヨーグルト 大さじ3

オイルスプレー 

■サラダ

鶏むね肉(皮と骨の付いていないもの)225g

粗塩 少々

コショウ 少々

エクストラバージンオリーブオイル 大さじ4(鶏肉を焼く大さじ1とドレッシング用大さじ3に分けて使用)

ウスターソース 小さじ½

レモン汁 大さじ1 ½

にんにくすりおろし 小さじ½

ディジョンマスタード 小さじ1 ½

粉チーズ(パルメザン) 大さじ1 +飾り用に少々

ギリシャヨーグルト 大さじ2

ロメインレタス 2カップ(150g)、一口大に刻んでおく

クルトン ½カップ(15g)

■その他用意するもの

20cmのステンレスボウル 2個

作り方:

1.オーブンを220度に予熱しておく。

2.パンでサラダボウルを作る:中くらいのボウルに、セルフライジングフラワー、塩、ギリシャヨーグルトを入れ、ゴムベラで混ぜ合わせる。なめらかなボール状になるまで、約5分間手でこねる。

3.作業台の上に薄く打ち粉をする。生地を台の上に出し、紙のように薄く、直径22.5cmくらいの円形の伸ばす。生地の形が崩れないように、時々回転させながら伸ばしていく。生地がくっつかないように必要に応じて、打ち粉を軽く足して良いが、粉を使いすぎないように注意する。

4.ドーム型の側面が上になるように、ステンレスボウルを裏返す。ボウルの外側にオイルスプレーをしっかり吹き付け、生地の片面にもオイルスプレーをする。オイルを塗った面を合わせるように、生地をゆっくりボウルの表面に添わせて、押し付ける。その際に、生地が折りたたまれても問題ない。もう1つのステンレスボウルの内側にオイルスプレーをして、それをボウルに添わせた生地の上にかぶせる。フチからはみ出た生地はペティナイフで切り取る。

5.ボウルを逆さまにしたまま、天板にのせて、オーブンで25分、あるいは生地が黄金色になるまで(上のボウルを外して確認する)焼く。オーブンから出したら、金網の上に置いて、15分以上冷ます。

6.ボウルが触れるくらい、十分に冷めたら、かぶせていたボウルを外す。ゆっくりと生地の付いたボウルをひっくり返し、生地を外す。金網の上で完全に冷ます。生地は冷めるにつれて、サクサクになる。

7.サラダを作る:鶏ムネ肉の表面に塩コショウをする。

8.中火にかけたフライパンに、オリーブオイルを大さじ1入れて熱する。鶏肉が深い黄金色になるまで、あるいは鶏肉の一番厚い部分が75℃になるまで、片面を約6分ずつ焼く。焼けたら鶏肉をフライパンからおろし、5分間休ませる。

9.中くらいのボウルに、ウスターソース、レモン汁、マスタード、粉チーズと塩を入れて混ぜ合わせる。残しておいたオリーブオイル大さじ3を、ゆっくりと、ムラなく注ぎ入れながら、乳化するまでよく混ぜ続ける。ヨーグルトを加え、なめらかになるまで混ぜる。お好みで、コショウを足す。

10.(8)の鶏肉を薄くスライスする。

11.(6)のパンでできたボウルの中に、ロメインレタスを入れ、(10)のスライスしたチキン、クルトンを乗せ、ドレッシングをかける。粉チーズをふりかけて完成!

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